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Mr.Children ライブバージョン集-innocent world編-

はい、宜しくお願いいたします!しょうぐんでございます。

僕はMr.Childrenが大好きで、落ち込んだ時などにMr.Childrenの曲を聴くことで

メンタルを支えてもらっています。

 

自分の心情にプラスの影響を与えるという意味では、

Mr.Childrenの曲を聴くことは(僕にとっては)自己啓発活動と言っても過言ではないです。

 

そんなMr.Childrenの大きな魅力の一つにライブバージョンの豊富さがあると思います。

ライブによって様々なアレンジがされるので、

どのライブのアレンジが良いかについて議論するだけで一晩語り明かせるのではないでしょうか?

今回はMr.Childrenライブバージョン集のinnocent world編です。

 

●Mr.Childrenは世代ではないから知らないけど、きっかけがあれば曲を聴いてみたかった

●Mr.Childrenの曲は知ってるけど、ライブまでは行ったことはない

●Mr.Childreのライブに行ったことはあるけど、細かいアレンジまでは注目していない

そうした方々に、Mr.Childrenに触れるきっかけ、ライブに参戦するきっかけ、Mr.Children好きと語り合う話題として頂けたら幸いです。

 

innocent worldの基本情報・楽曲エピソード

まずは公式YouTubeチャンネルにて原曲をお聴きください。

1994年6月1日に、5枚目のシングルとしてリリースされました。

日本コカ・コーラ「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」のCMソングにもなりました。

 

前作の「CROSS ROAD」から約7か月ぶりにリリースされたこの楽曲は、

シングル・アルバム通じて初のオリコン週間チャート1位を獲得し、

1994年度のオリコン年間シングルチャート1位も獲得。

最終的な売上は193.6万枚を記録しました。

カラオケ年間チャートでは1994年、1995年の2年連続で1位を獲得していて、

更に1994年の第36回日本レコード大賞で大賞を受賞し、

Mr.Childrenの知名度を更に上げるきっかけの曲となりました。

 

恋愛感情よりも客観的な風刺を織り交ぜたメッセージ性の強い楽曲で、

当時プロデューサーだった小林武史さんもこの曲がMr.Childrenのターニングポイントとなる曲だと捉えていました。

 

イントロも非常に耳に残る印象的なもので、これはギターの田原さんの提案によるものです。

本人達の確信の通りに、Mr.Childrenの代表曲となったこの曲は、ライブでも定番の曲になっています。

(参照元:ウィキペディアetc)

 

innocent worldのライブバージョン&原曲との比較

では、Mr.Children Official Channelにアップされている、

「Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 (前編)」からライブバージョンを確認してみましょう!

58:43からinnocent worldが歌われます。

 

原曲と違うポイント

①:原曲のイントロ前にキーボードでアレンジされた前奏が加わっている

②:①の演奏に合わせてサビの歌詞をスローテンポで歌う

③:②終了後に本来の原曲の前奏に移る

④:全体のキーを半音下げて歌っている

⑤:1番サビの終わりに桜井さんが「最高!」と叫んで観客を盛り上げる

⑥:2番メロの「いつも帳尻合わせるけど」の次が「Ah」ではなく「そう」で歌っている

⑦:「いつも帳尻合わせるけど」と「そう」の間に、もう1回「そう」を歌っている

⑧:2番メロ後の間奏で桜井さんがベースの中川さん、ギターの田原さんを紹介する

⑨:間奏後メロの「光を」と「胸に」のアクセントの付け方が違う

⑩:最後のサビに行く前に桜井さんが「任せた!熊本!!」と観客に呼び掛けて歌わせる

すごくアレンジが多くて、映像ごしでもすごく盛り上がっている雰囲気が伝わってきますね!

innocent worldという曲に思うこと

当時の雑誌インタビューで桜井さんは、

「innocent world(無垢な世界)がいいな、憧れるな、ではなく、

時にはそういうものと別れてしまう場面もあるわけで…」という趣旨の発言をしたそうです。

 

確かにこの楽曲は、Mr.Childrenのターニングポイントとなった曲ではありますが、

同時に桜井さん自身の環境も加速的に変わっていく状況の中で、

自分がしたい音楽(=別れを決意した『無垢な世界』)というより、

Mr.Childrenの音楽を求めている人々が思い描く曲を作らなければという大きなプレッシャー

あったのではと感じる発言です。

 

客観的な風刺的なメッセージでもあり、

自分達の置かれためまぐるしく変わる状況に対する戸惑いも感じさせるメッセージでもある、

そんな相反する意図を感じずにはいられない、

桜井さんのアーティストとしての努力と才能と苦悩が入り混じった名曲です。

 

この曲は特に最近のライブになるほど、

Mr.Childrenのメンバーがすごく楽しそうに歌って、演奏しているように思えます。

当時の目まぐるしく変化していく環境を乗り越えたからこそ、

今自分たちが「無垢な世界」と形容できる、自分達がやりたい音楽を追求する環境が

実現出来ているのだと感じます。

 

是非とも、ライブの映像作品をご覧になったり、実際にライブに参戦して、この感覚を体感して欲しいです!

 

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