週刊少年ジャンプで連載されていたバレーボール漫画「ハイキュー!!」には、数多くの素晴らしいエピソードと名言が存在します!
この記事では「ハイキュー!!」の烏野高校vs条善寺(じょうぜんじ)高校の見所や、名言を取り上げていきます!
読む前にご確認ください
- 名言の抽出範囲は、単行本13巻の春高宮城県代表決定戦本選1回戦・烏野vs条善寺からです。
- 名言を取り上げていく都合上、物語のネタバレが含まれることはご了承ください。
私は週刊少年ジャンプ読者歴25年以上、今なお毎週全作品を全てチェックし続けていますが、「ハイキュー!!」は何度読み返しても心震える作品です。
本記事では、条善寺高校の個性豊かなメンバーや、メンバーに喝を入れるマネージャーの名言まで徹底解説します。「遊ぶバレー」にこだわった条善寺のメンバーが、烏野戦を経た心境の変化を振り返って「ハイキュー!!」の魅力をより深く理解しましょう。
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目次
- 1 条善寺高校バレー部のメンバープロフィール
- 2 烏野vs条善寺の試合結果
- 3 烏野vs条善寺からの名言11選
- 3.1 ここに居る 誰よりも遊ぶべ(照島遊児)
- 3.2 ウシワカだろうがベンケイだろうが 止めて来いよ(月島明光)
- 3.3 全員そう思っているし― 実際そうできる(穴原孝昭)
- 3.4 そうそう センパイに任せなさいっての(菅原孝支)
- 3.5 あの9番のセッター無しで10番をコートに入れておく絶対的な理由が とくに無いんじゃない?(二口堅治)
- 3.6 今は まだ そうかもしれない それはあの10番も わかってる(青根高伸)
- 3.7 あの攻撃かっけえからさ 俺らもやろうぜ(照島遊児)
- 3.8 …俺にはド派手なプレーは無理だけど “土台”なら作ってやれる まぁ存分にやんなさいよ(澤村大地)
- 3.9 “楽しくない”時間も我慢して 最後までちゃんと遊んでみなさいよ(三咲華)
- 3.10 頭ん中のシミュレーションと 現実が一緒になるって サイコー(照島遊児)
- 3.11 アンタ達の常に本気で遊ぶってスタイル― けっこう好きよ(三咲華)
- 4 照島が実感した「楽しくない時間」を我慢する「土台」の大切さ
- 5 まとめ
- 6 おまけ①:劇場版「VS小さな巨人」/SPアニメ「バケモノたちの行くところ」告知映像一覧
- 7 おまけ②:劇場版「ゴミ捨て場の決戦」の告知映像一覧
- 8 参考:「ハイキュー!!」とはどんな漫画?
条善寺高校バレー部のメンバープロフィール
引用元:アニメ「ハイキュー!!」10th Anniversary
条善寺高校は、型にハマらない自由なスタイルを武器とするチームです。横断幕に書かれた「質実剛健」(「飾り気がなく誠実」「心身ともに強くたくましい」を表す)とは、真逆なスタイルが印象的。
春高宮城県代表決定戦本選の1回戦で烏野と対戦する、条善寺高校のメンバーを詳しく解説していきます。
バレーを「チョー!楽しいアソビ」と捉える主将「照島遊児(てるしま ゆうじ)」
条善寺の自由なバレースタイルの象徴とも言えるのが、2年生で主将を務めるエース・照島遊児です。身長177.2cmとスパイカーとしては小柄ですが、最高到達点は327cmに達し、バネを活かしたアクロバティックな攻撃が持ち味です。
舌と耳にピアスを開け、烏野マネージャー・潔子さんをナンパするなど、風貌や行動には「チャラさ」があります。バレーについても「チョー楽しいアソビ」と表現するように、本能に任せたプレーばかりを選びがちです。
しかし、烏野戦では論理的にプレーを組み立てる快感に目覚め、チームを支える土台の選手の大切さも実感し、選手として視野が拡がりました。

条善寺のバレーに変革をもたらした監督「穴原孝昭(あなばら たかあき)」
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
現在の条善寺の「遊ぶスタイル」を作り上げたのが、37歳の若き指導者・穴原孝昭監督です。
穴原監督は、練習時間の半分以上を「2対2」の練習に費やしました。2対2は常に攻撃と守備の両方に参加しないといけないため、自分でやらなければいけない自主性とアドリブの対応力が鍛えられます。失敗を恐れず挑戦を促す指導方針は、まだ調子の波はあるものの、現在の条善寺の選手にフィットしています。

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浮き足立つ後輩に喝を入れるマネージャー「三咲華(みさき はな)」
本日は、『ハイキュー!!』の三咲 華さんの誕生日!
おめでとう!華さん!!可愛いよ〜(๑¯ω¯๑) pic.twitter.com/G6AqwOmYrm— ゆー✯りり@声真似主になりたい (@yuht814) May 30, 2016
自由奔放な2年生たちを支えるのが、唯一の3年生でマネージャーの三咲華です。烏野戦のタイムアウト中、焦りからミスを連発する選手たちに放った鋭い一喝は、チームが崩れる流れから救いました。
お祭り騒ぎになりがちなチームを冷静に分析し、時に厳しく、時に優しく背中を押す「精神的支柱」と言える存在です。

条善寺のスローガン「質実剛健」を象徴する前主将「奥岳誠治(おくだけ せいじ)」
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
条善寺の横断幕に掲げられた「質実剛健」を誰よりも体現していたのが、前主将の奥岳誠治です。派手なプレーはなく、堅実なプレーと後輩への助言でチームをまとめる土台としての役割を担っていました。
奥岳は引退の際、後輩たちの実力を認めつつも「楽しくない」時の精神的な脆さを案じ、マネージャーの三咲に後輩達の「ケツ」を叩くよう伝えます。

アソビを楽しむ条善寺高校の選手たち
(C)古舘春一/集英社
条善寺高校の照島以外の、主な選手は以下のとおりです。
| 選手名 | 学年 | 背番号 | ポジション | 身長 | 声優 |
| 母畑和馬(ぼばた かずま) | 2年 | 2 | ミドルブロッカー | 185.9cm | 千葉翔也 |
| 二岐丈春(ふたまた たけはる) | 2年 | 3 | セッター | 178.5cm | 寺島惇太 |
| 東山勝道(ひがしやま かつみち) | 2年 | 4 | ウイングスパイカー | 175.5cm | 中務貴幸 |
| 沼尻凛太郎(ぬまじり りんたろう) | 2年 | 7 | ウイングスパイカー | 176.8cm | 村田太志 |
| 飯坂信義(いいざか のぶよし) | 2年 | 9 | ミドルブロッカー | 186.2cm | 松田修平 |
| 土湯新(つちゆ あらた) | 2年 | 11 | リベロ | 168.5cm | 橘潤二 |
照島同様に運動能力が高く、型にハマらない自由なプレーが体現できる選手が揃っています。
条善寺高校バレー部の選手・監督の名字の由来
条善寺高校バレー部の選手と監督の苗字は、すべてが福島県にある有名な温泉地が由来となっています。

条善寺高校のモデルは仙台二高?
ハイキューのアニメに出てきた条善寺高校がどう見ても仙台二高でワロタww pic.twitter.com/oJwG0nburN
— Hazel (@Hazel2_2) January 20, 2016
条善寺高校のモデルは、公式に発表されていませんが、ファンの間では宮城県で一番偏差値が高い仙台第二高校とされています。
うん、よく再現されている(^O^)#ハイキュー#条善寺#仙台二高 pic.twitter.com/ASiwW6pvEz
— かぎたん (@kagitang) January 17, 2016
正門から見える大きい松の木が特徴で、実際にある定禅寺通から一番近い高校が仙台二高でもあるため、モチーフとなった可能性は高いです。

烏野vs条善寺の試合結果
【春高予選プレイバック③】
代表決定戦初戦の対戦相手は、インターハイ予選ベスト4の条善寺高校。「アソビ」をモットーに、型にはまらない攻撃を繰り出す条善寺にリズムを崩されかけたが、澤村のフォローで落ち着きを取り戻し、試合を優位に進め見事勝利を収める!#ハイキュー #hq_anime pic.twitter.com/34c9YzuDeK— アニメ「ハイキュー!!」 (@animehaikyu_com) March 3, 2020
烏野vs条善寺は、春高バレー宮城県代表決定戦本選の1回戦で行われ、烏野がセットカウント2-0のストレートで勝利しました。
条善寺は、エンドラインからの強打や足を使ったレシーブなど、型にハマらないプレーを連発して序盤は試合を有利に進めます。しかし、烏野の主将・澤村の堅実な守備と、2セット目で躍動する日向・影山コンビの前に、自滅に近いミスを重ねて烏野に流れをもっていかれました。
マネージャー・三咲の喝もあり、条善寺全体で思考を伴ったプレーで食らいつきますが、即興で模倣した烏野のシンクロ攻撃が失敗して敗北します。

条善寺戦は何巻で読める?アニメでは何期何話で観れる?
条善寺との試合は、原作13巻の第109話~114話、アニメではセカンドシーズンの第15話「アソビバ」第16話「次へ」でチェックできます。勝敗の分かれ目は、苦しい時に支えてくれる土台となる選手の存在。次戦の和久南戦含めて、主将である澤村の存在の大きさが伝わる試合でした。
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烏野vs条善寺からの名言11選
烏野vs条善寺で思い返される名言は、マネージャー・三咲の「“楽しくない”時間も我慢して 最後までちゃんと遊んでみなさいよ」です。気合いとテンションだけで、劣勢を乗り切ろうとする条善寺のメンバーに、自由なプレーに繋がる土台をしっかり築く大切さが伝わりました。
条善寺主将・照島とマネージャー・三咲の名言を中心に、条善寺選での名言を以下で解説します。
ここに居る 誰よりも遊ぶべ(照島遊児)
―ここに居る
誰よりも【遊ぶ】べ
ひゃあっふぅーーーいっ!!!
第13巻 第108話「集結」より
条善寺高校・照島遊児(てるしま ゆうじ)
春の高校バレー宮城県代表決定戦本選1日目1回戦・烏野vs条善寺にて。試合開始前、条善寺主将・照島が叫んだ言葉。
照島をはじめ、現在の条善寺はバレーを楽しい「アソビ」と捉えており、派手で型にハマらない攻撃を積極的に取り入れるスタイルです。

ウシワカだろうがベンケイだろうが 止めて来いよ(月島明光)
(C)古舘春一/集英社
じゃーん コレやる
スポーツグラスだよ
ズレたりしないから集中できるし
衝撃吸収とかもしてくれるぞ
見た目もカッコイイの探したんだからな!
それ掛けてりゃ 顔面ブロックだって怖くない!
ウシワカだろうが ベンケイだろうが
止めて来いよ
第13巻 第109話「開戦」より
月島蛍(つきしま けい)の兄・月島明光(つきしま あきてる)
\スポーツグラスで安全にプレーしたい方/
春の高校バレー宮城県代表決定戦本選1日目1回戦・烏野vs条善寺にて。試合開始前、烏野ブロックの要・月島の回想で、兄・明光から言われた言葉。
明光とのわだかまりが少しずつ解け、月島は昔のように自分を気にかける明光を受け入れて、贈られたスポーツグラスを装着して試合に臨みます。

全員そう思っているし― 実際そうできる(穴原孝昭)
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
…レシーブがどういう形だろうと
上がりさえすればどうとでもできる
全員そう思っているし―
実際【そう】できる
第13巻 第110話「自由の為の力」より
条善寺高校・穴原孝昭(あなばら たかあき)
春の高校バレー宮城県代表決定戦本選1日目1回戦・烏野vs条善寺にて。第1セット序盤、条善寺・穴原監督の、選手達に対する独白。
条善寺バレー部はいつも練習の半分以上を「2対2」のゲームに費やしており、全員が攻撃意識が高く、自由度のある攻撃を仕掛けられます。

そうそう センパイに任せなさいっての(菅原孝支)
(C)古舘春一/集英社
そうそう
センパイに任せなさいっての
第13巻 第111話「未熟」より
烏野高校・菅原孝支(すがわら こうし)
春の高校バレー宮城県代表決定戦本選1日目1回戦・烏野vs条善寺にて。第1セット後半、交代を渋る影山に、烏野副将・菅原がかけた言葉。
顔面でスパイクを受けて、鼻血が出てしまった影山。試合に出たいあまり、鼻血なんて出てないと交代を拒みますが、菅原の声がけで渋々了承しました。

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あの9番のセッター無しで10番をコートに入れておく絶対的な理由が とくに無いんじゃない?(二口堅治)
(C)古舘春一/集英社
この機会に他の事も試すんじゃないの?
それに―
あの9番のセッター無しで
10番をコートに入れておく絶対的な理由が
とくに無いんじゃない?
あの“トンデモ速攻”は
9番のトスありきの攻撃なワケだし
サーブとかブロックとか他の基礎プレーとかは
他の奴の方が上手いっぽいし―
うお!?なんだよっ!?ホントの事だろ!!
第13巻 第111話「未熟」より
伊達工業高校・二口堅治(ふたくち けんじ)
春の高校バレー宮城県代表決定戦本選1日目1回戦・烏野vs条善寺にて。第1セット後半、伊達工新主将・二口が、交代する日向を見て言った言葉。
顔面でスパイクを受けて出た鼻血を止めるため、影山は一時交代しますが、直後に日向も烏野2年・成田と交代します。

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今は まだ そうかもしれない それはあの10番も わかってる(青根高伸)
(C)古舘春一/集英社
今は まだ
そうかも しれない
それはあの10番も
わかってる
第13巻 第111話「未熟」より
伊達工業高校・青根高伸(あおね たかのぶ)
春の高校バレー宮城県代表決定戦本選1日目1回戦・烏野vs条善寺にて。第1セット後半、伊達工ブロックの要・青根が、新主将・二口に言った言葉。
影山の交代とともに日向も交代させる理由を推測する二口に、強張った表情を浮かべる青根は、珍しく口を開いて日向をフォローしました。

あの攻撃かっけえからさ 俺らもやろうぜ(照島遊児)
あの一斉に皆 動き出すやつ
かっけえよなあ!!
なぁ あのさ!
あの攻撃かっけえからさ
俺らもやろうぜ
第13巻 第111話「未熟」より
条善寺高校・照島遊児(てるしま ゆうじ)
春の高校バレー宮城県代表決定戦本選1日目1回戦・烏野vs条善寺にて。第1セット終盤、条善寺主将・照島が、チームメイトに言った言葉。
烏野の「同時多発位置差(シンクロ)攻撃」をかっこいいと思った照島は、見様見真似で同じ攻撃を仕掛けようと提案します。

…俺にはド派手なプレーは無理だけど “土台”なら作ってやれる まぁ存分にやんなさいよ(澤村大地)

(C)古舘春一/集英社
どんだけ“落ち着け”って言っても
一発目はお前ら絶対やらかすと思ったんだよねー
力みすぎて
…俺にはド派手なプレーは無理だけど
“土台”なら作ってやれる
まぁ存分にやんなさいよ
第13巻 第112話「アソビバ」より
烏野高校・澤村大地(さわむら だいち)
春の高校バレー宮城県代表決定戦本選1日目1回戦・烏野vs条善寺にて。第2セット最初、変人速攻をミスした日向と影山に、烏野主将・澤村がかけた言葉。
影山は1セット目で鼻血の治療のため烏野副将・菅原と交代、日向も直近で菅原とのペアが多い烏野2年・成田と交代しました。消化不良の2人は、第2セット最初は前のめりになってミスしますが、気負いを感じていた澤村が「尻ぬぐい」レシーブでフォローします。

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“楽しくない”時間も我慢して 最後までちゃんと遊んでみなさいよ(三咲華)
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
「ガッと」ってなによ
気合いとテンションだけで何とかしようとしすぎ
…「必ず“楽しくない”時間はやってくる」
劣勢でも不調でも 楽しむ?
そんな奴が居るとしたら 変人か変態よ
すいません先生
でも今 自分達の弱さ目の当たりにした時に
言ってやんないと痛感しないと思うので
今言わせて下さい
奥岳君にコイツらのケツ
叩いてくれって頼まれてるので
「遊ぶにはまず“遊び場”が必要」
…奥岳君がよく言ってた
“楽しくない”時間も我慢して
最後までちゃんと遊んでみなさいよ
第13巻 第113話「アソビバ・2」より
条善寺高校マネージャー・三咲華(みさき はな)
春の高校バレー宮城県代表決定戦本選1日目1回戦・烏野vs条善寺にて。第2セット中盤、条善寺マネージャー・三咲が、選手達に言った言葉。
「試合は超楽しいアソビ」というモットーの型にハマらないプレーが、現在の条善寺のチームスタイルです。ただ、劣勢や不調など「楽しくない時間」に対しても、考えなしで乗り切ろうとする後輩達に、三咲は思う所がありました。

頭ん中のシミュレーションと 現実が一緒になるって サイコー(照島遊児)
頭ん中のシミュレーションと
現実が一緒になるって
サイコー
第13巻 第114話「アソビバ・3」より
条善寺高校・照島遊児(てるしま ゆうじ)
春の高校バレー宮城県代表決定戦本選1日目1回戦・烏野vs条善寺にて。第2セット後半、条善寺主将・照島がつぶやいた言葉。
マネージャー・三咲の「“遊ぶ”事と“考えない”事はイコールじゃない」という言葉で、日向の速攻をあえてノーマークにして、レシーブを成功させる照島。

アンタ達の常に本気で遊ぶってスタイル― けっこう好きよ(三咲華)
(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
…あ え――っと…
…アンタ達 お願いだから
るなちゃん困らせないでね
悪さしたら見てるからね
…あと
アンタ達の常に本気で遊ぶってスタイル―
けっこう好きよ
―行こう 次のチームが来てる
第13巻 第115話「次へ」より
条善寺高校マネージャー・三咲華(みさき はな)
春の高校バレー宮城県代表決定戦本選1日目1回戦・烏野vs条善寺にて。試合終了後、条善寺マネージャー・三咲が、選手達に言った言葉。
3年で唯一残った三咲の言葉で、テンションだけで乗り切るしか頭に無かった条善寺主将・照島達は、我慢する大切さを理解しました。

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照島が実感した「楽しくない時間」を我慢する「土台」の大切さ
条善寺高校の敗北の要因は、実力差以上に攻撃を思う存分仕掛けるために必要な「土台」の差が一番大きかったです。派手さや華やかさはなくても、決して崩れない烏野主将・澤村のレシーブや冷静な判断は、日向や影山のダイナミックな攻撃を支えていました。
マネージャー・三咲は、自由で楽しいプレーをするためには、劣勢を我慢強く乗り切る「土台」が必要だと、前主将・奥岳を引き合いに後輩達に伝えます。「土台」の大切さを実感した条善寺のメンバーが、劣勢でも崩れない我慢強さを身に付ければ、さらに強いチームへと進化するに違いありません。
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まとめ
条善寺高校戦は、バレーを自由に楽しくプレーするためには、我慢強いプレーの積み重ねも大切だと伝わる一戦でした。マネージャー・三咲の手厳しい喝と、烏野主将・澤村が見せた土台としての活躍を通し、照島達は「楽しむためには思考も必要」だと実感します。
勝者だけでなく敗者の成長を描く点や、烏野以外の高校にスポットライトを当てる点で、ハイキューの魅力が凝縮されている試合でした。自由に物事を楽しむためには我慢強さも必要であることを、ハイキューを通して学んでみてはいかがでしょうか?
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