名言(試合・エピソード別)

【遠きに行くは必ず…】宮城県1年生選抜強化合宿他より名言14選「ハイキュー!!」名言集⑧(24~25巻)

週刊少年ジャンプで連載されていたバレーボール漫画「ハイキュー!!」には数多くの素晴らしい名言が存在します!

私は週刊少年ジャンプ読者歴25年以上、今なお毎週全作品を全てチェックし続けていますが、「ハイキュー!!」は何度読み返しても心震える名言ばかりです。

 

この記事では「ハイキュー!!」の宮城県1年生選抜強化合宿etcでの名言を取り上げていきます!

皆様の生き方、思考、行動に良い影響を与える名言が一つでも多く見つかれば幸いですので、是非とも最後までお読みください。

 

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読む前にご確認ください

  • 名言の抽出範囲は、単行本24~25巻(アニメ第4期で映像化された原作部分)となります。
  • 宮城県1年生選抜強化合宿etcからの名言がメインとなります。
  • 名言を取り上げていく都合上、物語のネタバレが含まれることはご了承ください。

目次

「ハイキュー!!」とはどんな漫画?

「ハイキュー!!」は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて2012年12号から2020年33・34合併号まで連載されていた漫画で、作者は古舘春一先生です。

 

【ハイキュー!!単行本よりあらすじ引用】

 

小学校の時に見た“小さな巨人”に憧れ、烏野高校バレー部に入部した日向翔陽。

だがそこには、中学最初で最後の公式戦で惨敗した相手・影山飛雄の姿が!?

反目しあうも、日向の抜群の運動能力と影山の正確なトスは、奇跡のような“変人速攻”を生み、烏野復活の力となる。

そしてついに烏野は、県大会を制し春高出場を決める…!

 

高校バレーボールを題材にしたスポーツ漫画で、タイトルは、バレーボールを意味する熟語「排球」(はいきゅう)が由来。

本作品の主な舞台は宮城県となっていて、仙台駅や仙台市体育館など宮城の地名・建物が登場しています。

作中にて開催される各大会についても、

■全日本中学校バレーボール選手権大会

■全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)

■全国高等学校総合体育大会(インターハイ)

など実在の大会が描かれています。

 

バレーボールのプレイ描写には漫画的な誇張もありますが、基本的に現実の試合で使われるプレイが描かれています。

古舘先生自身、中学・高校時代がバレーボール部で、連載前からバレーボールを題材にした作品を描きたい目標があったからこそ描けるリアルで迫力ある描写が非常にカッコいいです。

 

テレビアニメは第4期まで制作、アニメ第1期の総集編は劇場で上映され、韓国・台湾・タイ・フィリピン・スペイン・イタリアなど、世界各国で人気が高い日本アニメの1つに数えられます。

更に、ハイパープロジェクションマッピングという新たな演劇の形で舞台化もされています。

また、アニメ第2期の放送と第1期総集編上映記念に、「ハイキュー!! セカンドシーズン」製作委員会の名義で8月19日を「ハ(8) イ(1) キュー!!(9) の日」として日本記念日協会に申請し、正式に記念日として登録されました。

 

シリーズの累計発行部数が本編最終45巻発売時点で5000万部を突破し、本作の影響で中学・高校のバレーボール部員が、男子を中心に増加するほどの影響力を持っています。

「ハイキュー!!」はこんな方々にオススメ!

「ハイキュー!!」は以下のような漫画が好きな方々に、オススメ出来る作品です。

こんな方にハイキュー!!はオススメ!

  • 本格的なスポーツ漫画が好き
  • 魅力的なキャラクターが多い漫画が好き
  • 「部活あるある」が描かれている漫画が好き
  • 名言が多い漫画が好き

 

バレーボールの戦略・技術を知ることが出来る本格的なスポーツ漫画であり、女性からも人気のある魅力的な登場人物も数多くいます。

また、

「天才と比較して能力が平凡な選手」

「部活にのめり込む側ではない選手」

といった、いわゆるトップを目指す側の選手ではない、普通側の選手が抱く劣等感や葛藤も表現されていて、「部活動あるある」に共感を覚える人も多いでしょう。

そして何よりも非常に名言が多いです。カッコいい名言、考えさせられる名言、前向きになれる名言、学びになる名言など、名言のオンパレードです。

名言が多い傾向のあるスポーツ漫画の中でも、特に名言が多い漫画だと感じます!

宮城県1年生選抜強化合宿・全日本ユース強化合宿より名言14選「ハイキュー!!」名言集⑧(24~25巻)

(アニメ第4期第1クール・オープニングテーマ「PHOENIX」by BURNOUT SYNDROMES)


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…日向くん 一生懸命と無鉄砲は別物ですよ?(武田一鉄)

(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

…日向くん

一生懸命と無鉄砲は

別物ですよ??

 

第24巻 第209話「自己紹介」より
烏野高校・武田一鉄(たけだ  いってつ)

 

春高バレー本番前に実施される、「宮城県1年生選抜強化合宿」に選ばれていないのに乗り込んでしまった日向に対して、烏野顧問・武田先生が言った言葉。

影山が「全日本ユース強化合宿」に呼ばれたことに対し、日向は焦りと対抗心から、烏野ブロックの要・月島が召集されている、宮城県1年生選抜強化合宿に自ら乗り込んでしまいました。

未知の環境に飛び込むことに躊躇いがない日向らしい行動でもありますが、先方に迷惑をかけてしまう無鉄砲な行動でもあるので、分別をつけるべき部分はしっかりと叱る武田先生の、教師としての怖い一面が感じ取れます。

★ポジション・ボール拾い!宜しくお願いしァス!(日向翔陽)

(C)古舘春一/集英社

烏野高校1年 日向翔陽!!

164cm

ポジション・ボール拾い!!!

宜しくお願いしァス!!!

 

第24巻 第209話「自己紹介」より
烏野高校・日向翔陽(ひなた  しょうよう)

 

宮城県1年生選抜強化合宿にて、合宿参加メンバーの顔合わせ時に、合宿参加メンバーに向けた叫んだ日向の自己紹介の言葉。

この合宿の責任者で白鳥沢学園の監督でもある、鷲匠(わしじょう)鍛治から、「ボール拾いが一人増えるくらい構わない」「影山がいないお前に価値を感じない」と言われ、合宿の練習に参加出来ないと示唆された日向。

「行けば何とかなる」と日向は考えていたかもしれません。

その思いを挫かれ、悔しさを滲ませながらも、何かを吸収してやろうという気持ちが感じ取れる日向の言葉です。

そこでしかできない事が何か 考えろ あと球拾い ナメンなよ?(烏養繋心)

(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

自分で足突っこんだんだ

後悔すんなよ

 

そこでしかできない事が何か

考えろ

あと球拾い ナメンなよ?

 

第24巻 第211話「迷子」より
烏野高校・烏養繋心(うかい  けいしん)

 

宮城県1年生選抜強化合宿に呼ばれていないのに乗り込んでしまった日向に、烏養コーチがかけた言葉。

「行けば練習に参加させてもらえる」と思っていた日向でしたが、そんな甘いものではありませんでした。

とはいえ、烏養コーチとしては、ボール拾いからも得られることがあると考えているようです。

自分が望んだ結果でない立場、環境であったとしてもその立場・環境でしか出来ないことを模索し続ける姿勢を持つ必要性が感じ取れます。

「遠きに行くは必ず近きよりす」 なにかを成すには一歩一歩順を追って進まねばならない(武田一鉄)

(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

「遠きに行くは必ず邇き(近き)よりす」

なにかを成すには一歩一歩順を追って

進まねばならない

…以上何か言うことはありますか?

 

第24巻 第211話「迷子」より
烏野高校・武田一鉄(たけだ  いってつ)

 

宮城県1年生選抜強化合宿に呼ばれていないのに乗り込んでしまった日向に、顧問・武田先生がかけた言葉。

超一流の野球選手だったイチローも、以下の名言を残しています。

小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道

 

今回の日向の行動は結果的に自身の大きな成長を促しますが、こうした無茶な行動は再現性があまりありません。

大きな目標を達成するためには、まずは目の前の小さなことをひとつずつ積み重ねることこそ、再現性のある最善の方法なのだと実感します。

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探せ 探せ 考えろ いつもと同じ目線じゃ駄目だ いつもと同じ考え方じゃ駄目だ(日向翔陽)

(C)古舘春一/集英社

探せ 探せ 考えろ

いつもと同じ目線じゃ駄目だ

いつもと同じ考え方じゃ駄目だ

探せ

 

第24巻 第211話「迷子」より
烏野高校・日向翔陽(ひなた  しょうよう)

 

宮城県1年生選抜強化合宿にて。白鳥沢の体育館倉庫に置いてあるマットに頭を突っ込み、苦悩する日向の独白。

白鳥沢が合宿場所なので、白鳥沢エース・牛島をはじめとした白鳥沢の3年生たちが合宿参加メンバーと練習試合をすることになりました。

しかし、日向は合宿メンバーに選ばれていないのに強引に押しかけ、ボール拾いとして参加しているので、この練習試合にも参加できません。

「お前は何をやっている?」という牛島の言葉に、焦りが大きくなりながらも、決して投げ出そうとしない日向。

「いつもと同じが通じない場面」で、「この中で何かできることはないか」と考え続けることから逃げ出さない日向の精神力の強さを感じます。

今までずっと ボールだけ追ってた でも コートの中には情報がいっぱいだ(日向翔陽)

(C)古舘春一/集英社

今までずっと

ボールだけを追ってた

でも

 

コートの中には

情報がいっぱいだ

 

第24巻 第212話「視点」より
烏野高校・日向翔陽(ひなた  しょうよう)

 

宮城県1年生選抜強化合宿にて。コートを俯瞰して見るようになり、様々な気づきを得ている日向の独白。

 

日向は元々合宿メンバーに選ばれていなかったので、結局練習参加は許されていません。

練習に参加できない分、ボール拾いやサポートを通して、コート全体を見渡す機会が増え、これまでとは違う視点でバレーボールを分析しています。

違う視点でバレーボールを見ることで、これまでの自分が気付けなかった多くの情報を得ることができました。

自分の思うようにいかない状況でも、好きなことに向き合うことはたくさんの新しい発見に繋がるのでしょう。

経験を伴ううちに どこかで 本能とは似て異なる “直感”というカタチに化ける(穴原孝昭)

(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

元々身体能力は高いんだろうが

本能任せに近かった動きには

今確かに“思考”が伴っている

そして今ぎこちない思考(それ)も

積み重ね経験を伴ううちに

どこかで 本能とは似て異なる

 

“直感”というカタチに化ける

 

第24巻 第214話「妖怪たち」より
条善寺高校・穴原孝昭(あなばら  たかあき)

 

宮城県1年生選抜強化合宿にて、合宿3日目・初日とは「ボール拾いの動き」が段違いになっている日向に対する、条善寺高校バレー部・穴原監督の独白。

日向はこれまでと違う視点でバレーボールを見ることで、一つ一つのプレーを「思考」しながら分析する習慣が身に付きつつあります。

後天的に見に付く思考に基づいた「直感」は、質の高いプレーを常に発揮することにも繋がるのではないでしょうか?

飛雄君は なかなか刺々しい第一印象やったけど プレーは大分「おりこうさん」よな(宮侑)

(C)古舘春一/集英社

ちなみに飛雄君は

なかなか刺々しい第一印象やったけど

 

プレーは大分 「おりこうさん」よな

 

第24巻 第215話「音」より
稲荷崎高校・宮侑(みや  あつむ)

 

全日本ユース強化合宿にて、影山に対する、稲荷崎高校2年セッター・宮侑(みや・あつむ)の言葉。

中学時代に影山のトスを、チームメイトが誰も打たなかったという苦い経験や、インターハイ予選後に及川から言われた、「スパイカーが欲しいトスに100%応える努力をしたのか」という言葉から、影山は相手に合わせるトスに注力していました。

宮はスパイカーへの献身もありつつ、「俺のトスで点が取れない奴はポンコツや」と自分のトスに絶対的な自信を持っています。

そんな宮からしたら、「相手に合わせる」方向に傾いている影山は自分のエゴを出さない「おりこうさん」に見えたのでしょう。

とにかく2mなんて一番最高にMAX すげえ才能だろ!!(日向翔陽)

(C)古舘春一/集英社

だってサーブはがんばれるけど

身長はがんばるも何も無えし

とにかく

2mなんて一番最高にMAX すげえ才能だろ!!

 

第25巻 第217話「“楽”」より
烏野高校・日向翔陽(ひなた  しょうよう)

 

宮城県1年生選抜強化合宿にて。2対2の練習において技術力不足を痛感し、「自分はデカいだけ」と卑下する角川学園・百沢(ひゃくざわ)に対して、日向が言った言葉。

「必殺サーブ」か「身長2m」のどちらかを選ぶなら、絶対に「身長2m」だと主張する日向。バレーボールにおいて、身長が大きいことが有利なのは当然です。

身長以外の部分で勝負している日向にとっては、頑張っても伸ばせない「高い身長という才能」がスゴいのは当たり前だと主張します。

自分がコンプレックスだと思うことも、他の人から見ると喉から手が出るほど欲しい才能と感じるのでしょう。

自分が積極的に“楽”をしようとするパスは それを託した相手も“楽”にする(穴原孝昭)

(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

バレーは球を落とす事も

持つ事もできない球技 でも

自分 或いは仲間の体勢が整わない時

自ら時間を「創る」事はできる

 

そして自分が積極的に“楽”をしようとするパスは

それを託した相手も“楽”にする

 

第25巻 第217話「“楽”」より
条善寺高校・穴原孝昭(あなばら  たかあき)

 

宮城県1年生選抜強化合宿にて、2対2の練習において日向のアドバイスをもとに百沢が「ゆっくりと長いファーストタッチ」をした時の条善寺高校バレー部・穴原監督の独白。

簡単で、些細だけど、慌ただしい試合の中で忘れがちな「ゆっくりと長いファーストタッチ」。

こうしたアドバイスを日向が出来るのも、コートの外から情報を分析したからこその気づきなのでしょう。

少なくとも“行動を起こす”という点で 今お前は 烏野10番に確実に一歩出遅れたワケだ(白布賢二郎)

(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

少なくとも“行動を起こす”

という点で 今お前は

烏野10番に確実に1歩出遅れたワケだ

 

第25巻 第218話「最後まで」より
白鳥沢学園高校・白布賢二郎(しらぶ  けんじろう)

 

宮城県1年生選抜強化合宿にて、最終日に白鳥沢学園セッター・白布が、白鳥沢学園1年の五色(ごしき)に言った言葉。

練習試合の相手として訪れた牛島に対して、レシーブのアドバイスを聞きに行く日向。

後輩からしても牛島はオーラがあり、(嫌われているわけではないが)近寄り難い雲の上の存在のようです。

自分が上手くなることに関して、物怖じせずにアドバイスを聞きにいける日向のコミュニケーション能力の高さが伺えます。

俺達に 体格の代わりに与えられたものこそ その“飢え”なんだよ(鷲匠鍛治)

(C)古舘春一/集英社

高さというものに対する圧倒的な…“飢え”

意識していようといまいと

ポジティブなものだろうと ネガティブなものだろうと

絶対にそれはあるんだ

 

俺達に

体格の代わりに与えられたものこそ

その“飢え”なんだよ

 

第25巻 第219話「空腹」より
白鳥沢学園高校・鷲匠鍛治(わしじょう  たんじ)

 

宮城県1年生選抜強化合宿の終了後、監督・コーチ同士の打ち上げの際に、白鳥沢学園・鷲匠監督が言った言葉。

角川学園・百沢の身長に対して強い羨望を抱いていた日向自身、中学時代から小さな巨人への憧れから、試合に対する圧倒的な「飢え」を早い段階で備えていました。

選ばれてないのに自ら乗り込んだ今回の強化合宿で、結局日向は最後まで(自主練以外は)練習に参加出来ませんでした。

 

ただその結果、日向はコートを外から観察・分析し、レシーブを研究することになり、バレーボールを新しい視点で見ることが出来ました。

鷲匠監督が意図したかは分かりませんが、合宿を通して日向は、「選ばれてない中で出来ること」を追求し、更に強い「飢え」を手に入れることが出来たのではないでしょうか?

…良いな 強さは心地よい(影山飛雄)

(C)古舘春一/集英社

今俺はライトからの攻撃を最善だと思ったか?

選択が正しかったかどうかは別問題だ

今確かにプレッシャーに圧された

ほんの少しだとしても

俺は今 伊達工のブロックに

「真中以外」を選ばされた

 

…良いな 強さは心地良い

 

第25巻 第222話「昂揚」より
烏野高校・影山飛雄(かげやま  とびお)

 

春の高校バレー前に行われた烏野vs伊達工業の練習試合にて。以前対戦した時よりも完成度の高い伊達工業のブロックに、笑みを浮かべた影山の独白。

「伊達工のブロックは全国でも確実に通用するブロック」と烏野・烏養コーチが語るほどなので、影山が感じるプレッシャーは相当なもののはずです。

そんなプレッシャーを感じながらも、相手の強さに笑みを浮かべる影山。強さを追求する選手にとって、強い相手と戦うのは何よりも楽しいのでしょう。

でも【ケンカ】しないって事じゃねえと思うぞ(烏養繋心)

(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS

「スパイカーが打ちやすい以上に

最高のトスは無い」

それは確かにコミュニケーションで

探っていくもの

 

でも【ケンカ】しないって事

じゃねえと思うぞ

 

第25巻 第224話「返還」より
烏野高校・烏養繋心(うかい  けいしん)

 

春の高校バレー前に行われた烏野高校VS伊達工業高校の練習試合にて、影山に対して、烏養コーチがかけた言葉。

影山は全日本ユース強化合宿に参加したことで、強さへの欲求が更に湧いてくる一方で、ユースに参加したメンバーと烏野メンバーとのレベルの違いに物足りなさや苛立ちのようなものを感じていました。

苛立ちから日向以外の、東峰をはじめとした先輩にも強い要求をして、ついに「良いトスをあげてるんだからもっと決めてください!」中学時代のような自己中心的な言葉を発してしまった影山。

 

そんな影山にかけた烏養コーチのこの言葉で、「相手に合わせるおりこうさん」であることもコミュニケーションなら、「言いたいことを相手とケンカしてでも伝える」こともコミュニケーションだと気づいたようです。

中学時代に自己中心的な発言を続け、スパイカーが打てないレベルのトスをあげ続けたことでチームメイトがトスを打ってくれなかった経験をしてしまった影山にとって、言いたいことを伝えるのに躊躇いがあったのでしょう。

この直後のラリーで、影山はスパイカーの「癖」にさえ合わせてきたことを敢えてしないで、スパイカー(月島)の打点を引っ張り上げました。

 

月島に「してやったり」の顔をした影山に対して、日向はこう言い放ちました。

「セッターは支配者っぽくていちばんカッコイイだろうがッッ」

あんな風に言ってた事 すんなり消えるワケない

どんなに良いコぶろうとしても

お前の本質は王様なのだ

観念するがいい!!

 

新「コート上の王様」誕生だァー!!

 

この言葉で吹っ切れた表情をした影山。

 

スパイカーに合わせることだけではなく、それこそ王様のように「もっとやれるだろ」と自分の要求をぶつけても良いことが腑に落ちた影山の、精神的なレベルが一段階上がった瞬間でした。

私たちの日常生活や仕事においても、ケンカするほどの熱量は必要ないかもしれませんが、しっかりとした意見交換をすることは、表面的ではない良い関係性の構築に繋がっていくことでしょう。

まとめ(アニメ続編劇場版の告知映像&関連名言記事一覧付き)

今回は、「ハイキュー!!」の宮城県1年生選抜強化合宿・全日本ユース強化合宿がメインの名言集でした。

 

ハイキューの合宿関連のエピソードは学び・気付きを与えるものが沢山あり、特に今回の合宿では日向・影山ともに精神的に大きく成長しています。

 

名言が多い以外にも、「ハイキュー!!」には、下記の要素も沢山あって、非常に面白いバレーボール漫画です!

  • 本格的で迫力あるバレーボールのプレイ描写
  • 魅力的・個性的なキャラクター
  • 共感出来る「部活あるある」の数々

 

すでに連載は終了していますが、2022年9月2日に『ハイキュー!!』生誕10周年を祝う記念本『ハイキュー!! 10thクロニクル』が発売しています。

描きおろしポスター&イラスト・特別番外編の漫画・作者と歴代編集担当との座談会・単行本未収録イラストなどなど…ファン必見の内容です!

https://www.shonenjump.com/j/2022/03/07/220307_hq001.html

 

また、2022年8月13日に「ハイキュー!! FINAL」と銘打ったアニメ続編劇場版二部作の制作決定が発表され、解禁映像がYouTubeにあがっています!

音駒戦、鴎台戦、ビーチバレー修行編、Vリーグ編を収めるには二部作では足りないかもしれませんが、アニメの完結を観れるのは嬉しい限りですね!

漫画もアニメも非常に面白い「ハイキュー!!」をこれを機に、是非ともご覧ください!

 

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