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名言(キャラクター別)

【まってたよ】烏野の理性・月島蛍の名言38選「ハイキュー!!」名言集㉗(1~45巻より)

ハイキュー!!名言集 月島蛍編

週刊少年ジャンプで連載されていたバレーボール漫画「ハイキュー!!」には数多くの素晴らしい名言が存在します!

私は週刊少年ジャンプ読者歴25年以上、今なお毎週全作品を全てチェックし続けていますが、「ハイキュー!!」は何度読み返しても心震える名言ばかりです。

この記事では「ハイキュー!!」の登場人物・月島蛍の名言を取り上げていきます!

皆様の生き方、思考、行動に良い影響を与える名言が一つでも多く見つかれば幸いですので、是非とも最後までお読みください。

\原作者・古舘先生監修による選手のインタビューなど…2024年のハイキューが盛り沢山!/

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  • 名言の抽出範囲は、「ハイキュー!!」単行本全45巻からとなります。
  • この記事では「ハイキュー!!」の登場人物・月島蛍(つきしま  けい)の名言がメインです。
  • 名言を取り上げていく都合上、物語のネタバレが含まれることはご了承ください。
  • 「まとめ」部分では2024年2月公開の「ハイキュー!!」劇場版予告をまとめております。

目次

月島蛍(つきしま  けい)とはどんなキャラクターか?

月島蛍は烏野高校バレー部1年で、ポジションはミドルブロッカー。小学生からの幼なじみ・山口忠からは「ツッキー」と呼ばれています。

誰かに対して(特に日向と影山)皮肉を言っている時が最も表情が生き生きしている毒舌家。一方で、自分が煽られるとムキになる負けず嫌いな性格もあります。

尊敬する兄・明光の烏野高校での挫折経験を目撃して以来、本気でバレーボールに取り組むことについて「たかが部活」と冷めた姿勢でした。転機は梟谷学園グループとの長期合同合宿。山口からの強い言葉や、音駒主将・黒尾と梟谷エース・木兎からの助言をきっかけに少しずつバレーボールへの熱量が高まってきます。

烏野イチの長身を誇り、目の前の情報を正確に分析して動くなど「理性」に基づいたプレーが特徴です。白鳥沢戦以降は烏野のブロックの要として急成長。稲荷崎戦では角名のターン打ち、鴎台戦では星海のブロックアウトにも対処するなど、全国級の選手とも渡り合います。

烏野高校卒業後は仙台市博物館に勤務しながら、VリーグDivision2 仙台フロッグスに所属。

才能に対して、冷静さと理性で戦う方法を模索する月島蛍の名言をジャンル別に紹介していきます。

/特別番外編の漫画・作者と歴代編集担当との座談会などファン必見の内容です\

「烏野高校vs白鳥沢学園高校」での月島蛍の名言9選

白鳥沢学園高校戦での月島蛍の名言

さっき僕は怯んだのか いや 負けると思ったんだ それが当然であるように

さっき僕は怯んだのか

いや 負けると思ったんだ

それが当然であるように

 

第17巻 第153話「3本目」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第1セット中盤、タイムアウト中の烏野ブロックの要・月島の独白。

白鳥沢エース・牛島のスパイクで突き指をしてしまった月島は、負けることが当然と考えてしまった自分に苛立ちを覚えます。

しょうぐん
梟谷グループとの合同合宿での出来事から、少しずつバレーへ取り組む気持ちが変化している月島の闘争心が見えてくる場面ですね。

どうも普通の方です 一人時間差 うちの野生児は騙せても 僕には通用しないんでよろしくどうぞ

どうも普通の方です

一人時間差 うちの野生児は騙せても

僕には通用しないんでよろしくどうぞ

 

第18巻 第157話「理性と力」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第2セット中盤、白鳥沢ゲスブロッカー・天童の挑発に烏野ブロックの要・月島が返した言葉。

日向があっさり引っかかった天童の一人時間差攻撃を、月島は冷静に読んで対処します。自分を「普通」であると少し自虐も交えつつ、月島らしい嫌味と少しの負けず嫌いも感じられる言葉です。

しょうぐん
理屈で説明できない力に対して、理性と智略で対抗しようとする月島の考え方が見えてきますね。

あの 3枚ブロックの時のタイミングは僕に任せてもらえませんか

あの

3枚ブロックの時のタイミングは

僕に任せてもらえませんか

 

第18巻 第159話「一環」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第2セット後半、タイムアウト時に烏野メンバーに烏野ブロックの要・月島が言った言葉。

白鳥沢エース・牛島のスパイクを止めるため、月島が烏野のブロックをコントロールするきっかけとなった言葉です。

その後、牛島のスパイクをストレートだけに絞らせて、烏野リベロ・西谷のスーパーレシーブへと繋げます。

しょうぐん
チーム全体を使って相手の攻撃を止める。理性に長けている月島だからこそできたトータル・ディフェンスでしょう。

100点に繋がる75点が リード・ブロック

あの5番のゲス・ブロックが

「120点か0点のどちらか」なら

リード・ブロックは

「平均75点キープ」って感じか

傍目には120点獲りに行く方が

カッコ良く見えるのかな

 

相手セッターに

ブロックを欺いてやったという快感も

達成感も与えてはならない

執拗に 執念深く 且つ敏捷に

絶対に 【タダでは通さない】

 

100点に繋がる75点が リード・ブロック

 

第18巻 第162話「幾望」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第2セット終盤、2点差をつけなければセットを取れない状況での烏野ブロックの要・月島の独白。

白鳥沢ゲスブロッカー・天童の直感による派手なブロックではなく、トスがどこに上がるかを見てから跳ぶ連携重視の「リード・ブロック」を継続する月島。

烏野顧問・武田先生と烏野・烏養コーチが期待する「直接点に繋がらないプレー」を黙々と実行する月島の恐ろしいまでの冷静さと理性が感じられます。

ちなみにサブタイトル「幾望」は「きぼう」と読み、ほとんど満月に近い夜という意味です。

しょうぐん
「満月」が月島がバレーボールに完全にハマる瞬間と捉えると、「幾望」はその前段階だと解釈できますね。

100点(満月)に繋がる75点(幾望)を積み重ねることと、バレーボールに少しずつハマっている月島の心境の変化がサブタイトルでも表現されてます。

リード・ブロックの極意を教える黒尾鉄朗名言集はこちら

★ほんの僅か いらだちと焦りを含んだ綻びを まってたよ

ほんの僅か

いらだちと焦りを含んだ綻びを

まってたよ

 

第19巻 第163話「月の輪」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第2セット終盤、白鳥沢セッター・白布(しらぶ)のトスが、少しだけ乱れた際の烏野ブロックの要・月島の独白。

白鳥沢エース・牛島の攻撃を止めるために、月島がブロックでワンタッチを繰り返すことで、牛島よりも白布にストレスが蓄積されていきます。

烏野が第2セットをあと1点で取れる状況で、積み重なったストレスにより、白布のトスが少しだけ乱れました。

コースが限定された牛島のスパイクを、ブロックでシャットアウトすることに成功した月島は、自分の拳を見つめながら心の中でつぶやきます。

ーたかがブロック一本

たかが25点中の1点

たかが部活

積み重ねたモノが実を結んだことは、「たかが」と思っていた部活のバレーボールに月島がハマった瞬間となりました。

月島が牛島をブロックするまでの一連のエピソードは、「ハイキュー!!」の中でもベストエピソードとしてファンの間でも有名でしょう。

しょうぐん
今まで試合中に感情を表に出さなかった月島が思いっきり叫ぶシーンは鳥肌ですよね。

ーただ、何本かは止めてやろうと思ってるだけ

僕がウシワカに勝てるワケないじゃん

身体が違う 経験が違う

バレーに費やしてきた時間も違う

勝てるワケがないでしょ

―ただ、

何本かは止めてやろうと思ってるだけ

 

第19話 第163話「月の輪」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢の前日練習にて。烏野ピンチサーバー・山口に、烏野ブロックの要・月島が言った言葉。

自分の力量は白鳥沢エース・牛島に比べたら、到底及ばないことを自覚している月島。自覚しながらも一矢報いてやるという静かな闘志も感じられます。

しょうぐん
自分が戦える部分を見極めた上で、諦めるのではなく、戦うためにどうすればいいかを考え抜くことは大事ですよね。

ブロックとはシステムです

ブロックとはシステムです

 

第19話 第167話「個vs数」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第4セット序盤、白鳥沢3年・天童に「ブロックは読みと嗅覚ダヨ」と言われた時の烏野ブロックの要・月島が返した言葉。

直感でブロックする天童に対して、冷静な分析に基づいてブロックする月島。ブロックに対して真逆の価値観を持つ2人のプライドが感じられます。

しょうぐん
ブロックの司令塔になりつつある月島だからこそ、組織的なブロックに自信を持ってるということですね。

小指なのでプレーへの影響は最小です

出血は止まりました

脱臼したところはガチガチに固定しました

小指なのでプレーへの影響は最小です

 

第21巻 第184話「はじめての感情」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第5セット終盤で、怪我の治療を終えて戻ってきた烏野ブロックの要・月島烏養コーチに言った言葉。

治療中も自分が戻ったら何をするか考え続ける月島。間接的ながら、月島が試合に出たいアピールをするのは初めてでしょう。

ただ目の前の試合に集中する月島に、「たかが部活」という冷めた思考は欠片も無くなっていることが感じられます。

馬鹿じゃないの こんなの日向じゃあるまいし 最後まで戦ってみたいなんて

―馬鹿じゃないの

こんなの 日向じゃあるまいし

最後まで戦ってみたいなんて

 

第21巻 第184話「はじめての感情」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第5セット終盤で、怪我の治療を終えて戻ってきた烏野ブロックの要・月島が白鳥沢エース・牛島のスパイクをワンタッチした時の独白。

白鳥沢戦でずっと牛島のスパイクに向き合い続け、バレーボールにハマる瞬間も体感した月島。

月島がこれまで味わったことが無かった「闘争心」や「悔しさ」など、多くの感情をこの試合を通して体感したことでしょう。

はじめての感情に月島は心が動かされ、不本意ながら日向のように、最後まで戦い続けたいと思ってしまいました。

しょうぐん
自分が感じたことのない感情に戸惑いながらも、月島が精神的に大きな成長を遂げたことは間違いないですよね。

「山口忠」に関係する月島蛍の名言5選

山口忠に関係する月島蛍の名言

どこかで負ける それをわかってるのに皆どんな原動力で動いてんだよ!?

果てしなく上には上がいる

例えそこそこの結果を残しても

絶対に”1番”になんかなれない

どこかで負ける

それをわかってるのに

皆どんな原動力で動いてんだよ!?

 

第10巻 第88話「幻覚ヒーロー」より

梟谷学園グループとの合同練習会にて。烏野ピンチサーバー・山口の叫びに対する烏野ブロックの要・月島の反論。

兄・明光の挫折を見てしまったからこそ、どんなに頑張っても一番になれるわけがないことに対して、頑張り続けることに疑問を持つ月島。

烏野の中で唯一、一緒に兄・明光の挫折を見てしまった山口だからこそ、その叫びに思わず反論してしまったのでしょう。

僕がぐだぐだ考えるより 山口の一言の方がずっとカッコ良かった

理屈とかなんとかは置いといて

とりあえず

僕がぐだぐだと考える事より

山口の一言のほうが

ずっとカッコ良かった

 

第10巻 第88話「幻覚ヒーロー」より

梟谷学園グループとの合同練習会にて。烏野ピンチサーバー・山口の叫びに対する烏野ブロックの要・月島の独白。

兄・明光の挫折を見て、頑張り続けても絶対にどこかで負けるのにどんな原動力で動いているのか理解できない月島に、山口は叫びます。

そんなモンッ プライド以外に何が要るんだ!!!

物事を続けられるかは自分次第。自分の力量の限界を知ったとしても、自分が好きなことであれば納得するまで頑張り続けられるものでしょう。

…お前いつの間にそんなカッコイイ奴になったの

…まさか… こんな日が来るとは…

…お前いつの間に

そんなカッコイイ奴になったの

お前カッコイイよ

でも納得はできない

 

第巻 第話「」より

弱気だと思っていた親友の思いもよらない言葉は、月島に衝撃を与えました。でもそれだけでは納得できない所に月島の物事を冷静に判断するこだわりも感じられます。

そんなに驚く事じゃないデショ この5か月 サーブだけは誰より練習したんだから

そんなに驚く事じゃないデショ

この5か月

サーブだけは誰より練習したんだから

 

第16巻 第136話「流れを変える一本・3」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選2日目準決勝・烏野vs青葉城西にて。第2セット終盤で、烏野ピンチサーバー・山口がサーブを決めた時に烏野ブロックの要・月島が言った言葉。

これまで結果が出せなかった山口が、ついにジャンプフローターサーブを決めた時に烏野メンバーが興奮している中、一人冷静でいた月島。

山口が努力を積み重ねていた姿を見続けていた月島からすれば、この結果は当然で驚くことではないのでしょう。

しょうぐん
目の前の情報を正確に分析した結果、山口の努力を冷静に称賛しているのが月島らしくて良いですね。

あいつは僕の先を行く男なんで

…そうですね

あいつは僕の先を行く男なんで

 

第34巻 第298話「導」より

春の高校バレー3回戦・烏野vs音駒にて。第1セット目序盤、烏野ブロックの要・月島が、音駒主将・黒尾に言った言葉。

小学校時代、いじめられていた烏野ピンチサーバー・山口を気まぐれで助けたことがきっかけで、月島と山口は友達になります。

山口の前を歩んでいると思っていた月島でしたが、梟谷学園グループとの合同練習会での山口の言葉で、山口を「カッコイイ奴」と思うことに。

しょうぐん
山口の成長と努力を誰よりも知っている月島だからこそ、自分の先を走っていることに嬉しさも感じるのでしょう。

「黒尾鉄朗」に関係する月島蛍の名言3選

黒尾鉄朗に関係する月島蛍の名言

僕一人で勝とうなんて 1mmも思ってません

無理ですよ

僕 格上の誰かに勝とうと思った事

なんか無いです

黒尾さんに勝とうなんて

まさか!そんな!

 

【僕一人で】勝とうなんて1mmも思ってません

 

第34巻 第297話「師弟」より

春の高校バレー3回戦・烏野vs音駒にて。第1セット目序盤、烏野ブロックの要・月島が、烏野副主将・菅原と音駒主将・黒尾に言った言葉。

最初は「自分なんて大したことない」と冷めた感覚で言っていた月島ですが、白鳥沢戦以降はバレーボールにハマり、内に秘める熱量は高まっています。

親友でもある烏野ピンチサーバー・山口の成長もあり、「仲間と一緒なら敵わない相手とも戦える」という前向きな思考を、月島が持ち始めてるのが感じられるでしょう。

…おかげさまで 本当におかげさまで 極たまに面白いです

…おかげさまで

(本当に おかげさまで)

極たまに 面白いです

 

第34巻 第298話「導(しるべ)」より

春の高校バレー3回戦・烏野vs音駒にて。第1セット目序盤、音駒主将・黒尾に「最近のバレーはどうだい」と聞かれた時の、烏野ブロックの要・月島の言葉。

梟谷学園グループの合同練習会にて、月島は黒尾と梟谷エース・木兎(ぼくと)との自主練を経て、バレーへの取り組み方が少し変わることに。

今回の音駒戦で月島は烏野ピンチサーバー・山口と「サーブ&ブロック」を成功させます。

サーブで崩して、攻撃手段が絞られた所をブロックすること)

しょうぐん
バレーへの取り組み方が変わるきっかけを与えてくれた黒尾と木兎への感謝が「本当に おかげさまで」に込められていますね。

"上に跳べ"

"上に跳べ"

 

第36巻 第320話「師弟・2」より

春の高校バレー3回戦・烏野vs音駒にて。第3セット目序盤、音駒主将・黒尾からのブロックの教えを思い返す烏野ブロックの要・月島のつぶやき。

梟谷学園グループの合同練習会で黒尾が月島に伝えた「リード・ブロックは最後に咲うブロックだ」という教えは、月島のブロックに対する考えに大きな影響を与えます。

しょうぐん
月島が「ああ クソ勝てない」と素直に思うほど、黒尾にリスペクトがあるのが伝わりますね。

「兄・月島明光」に関係する月島蛍の名言3選

兄・月島明光に関係する月島蛍の名言

190cm近い男に可愛さ求めないでよ

190cm近い男に可愛さ求めないでよ

 

第巻 第話「」より

春高予選前の月島の兄、明光の「かわいくねーな」という言葉に対して返した台詞です。

久々に実家に戻ってきた兄の明光は、月島の憧れであり、トラウマを与えてしまった本人です。月島は自分の過度な期待が兄を追い込んでしまったという思いをずっと抱えていました。そんなぎこちない関係になった2人が、バレーについて語るシーンで交わされた少しほっこりする会話です。

たかが部活だろ なんでそんな風にやるんだ そんな風にやるから あとで苦しくなるんだろ

ーたかが部活だろ

なんでそんな風にやるんだ

そんな風にやるから

あとで苦しくなるんだろ

 

第10巻 第86話「月の出」より

梟谷学園グループとの合同練習会にて。自主練している烏野メンバーを見てつぶやいた烏野ブロックの要・月島の言葉。

烏野の卒業生だった兄・明光は中学では優秀な選手で、月島の憧れでもありました。しかし、烏野ではどんなに努力してもベンチ入りすらできず、弟からの期待に応えようとするあまり、自分はエースで活躍していると嘘をついていました。

どれだけ頑張っても一番になれず、ひたすら上には上がいる事実が、月島が部活に対して必死に頑張る意味を見出せなかった理由です。

しょうぐん
冷静な月島だからこそ、尊敬していた兄の挫折した姿を見て、自分の可能性に線を引いてしまったのでしょう。

コッチの方が断然衝撃的 兄はコートになど居なかった カッコ悪…

ドラマとか映画とかで

血が飛び散ったり

首が吹っ飛んだりするより

コッチの方が断然衝撃的

兄はコートになど居なかった

カッコ悪…

 

第10巻 第88話「幻覚ヒーロー」より

梟谷学園グループとの合同練習会における烏野ブロックの要・月島と烏野ピンチサーバー・山口の小学校時代の回想にて。

月島の兄・明光の高校最後の大会を観に行って、明光がベンチにすら入ってない事実を知った時の月島の独白。

明光は中学では優秀な選手で、月島の憧れでもありました。しかし、烏野ではどんなに努力してもベンチ入りすらできず、弟からの期待に応えようとするあまり、自分はエースで活躍していると嘘をついていました。

憧れだった兄に嘘をつかれていたこと、中学はすごいプレーヤーだった兄がベンチにすら入れなかった事実は、月島にとっては非日常的なことよりも大きなショックでした。

しょうぐん
信じていたものが嘘だったと分かった時の衝撃は、自分の価値観にも大きな影響を与えてしまいますよね。

「日向翔陽」に関係する月島蛍の名言8選

日向翔陽に関係する月島蛍の名言

…自分で言うのはともかく 他人に「無理」って言われると腹立つよね 君はとくに

…自分で言うのはともかく

他人に『無理』って言われると腹立つよね

君はとくに

 

第巻 第話「」より

いつも「無理」と諦めたような言葉を口にする月島でしたが、人から言われるのは嫌な様子です。特に日向から言われるのは我慢ならないようで、月島の負けず嫌いな性格が垣間見えます。

どうも(君もミドルブロッカーならやってみな)

どうも

(君もミドルブロッカーなら

やってみな)

 

第19巻 第164話「たかが1点」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第2セット終了後、烏野ブロックの要・月島日向に返した言葉。

白鳥沢エース・牛島のスパイクを止めた月島に、日向は東京遠征合宿で聞いた「100点の1点」という言葉を投げます。

しょうぐん
「君もミドルブロッカーならやってみな」と言う言葉を「どうも」に込めて返す、嫌味と皮肉の混じった月島の表情が印象的です。

合宿で新技仕込んで来たのは 君だけじゃないんだよ 日向

合宿で新技仕込んで来たのは

君だけじゃないんだよ 日向

 

第19巻 第171話「どいつもこいつも負けず嫌い」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第4セット終盤、烏野ブロックの要・月島日向に向けた独白。

第4セット終盤に日向が助走をつけたジャンプによるブロックで存在感を見せる中、月島も白鳥沢3年・天童が使った一人時間差攻撃を仕掛けます。

日向と張り合ってないと言いながら、日向にはできない理性を駆使した攻撃で静かに張り合ってる月島の静かな負けず嫌いが出てる場面です。

せいぜいボール拾いがんばってよ 春高前の貴重な5日間 棒に振らないようにね

謝んのとかやめてくれる

君の猪突猛進バカは

今に始まったことじゃない

ろくにボール触れなくて悔しい??

自業自得だよね

「やっぱりやめます」って泣きついてみる?

せいぜいボール拾いがんばってよ

春高前の貴重な5日間

棒に振らないようにね

 

第24巻 第210話「スタート地点未到達」より

宮城県1年生選抜強化合宿にて。日向烏野ブロックの要・月島に謝ろうとした時に、月島が返した言葉。

正式に呼ばれていないのに宮城県1年生選抜強化合宿に参加した日向でしたが、「行けば練習に参加できる」という甘いものではありませんでした。

ボール拾いだけしている現状に焦りを感じる日向に、皮肉な笑みを浮かべながら容赦なく畳みかける月島。

しょうぐん
嫌味を言ってる時の月島が一番楽しそうに見えますよね。

ああ嫌だ こいつを見てると なにかやらなきゃいけない気がしてくる

ああ嫌だ

日向(こいつ)を見てると

【なにか】やらなきゃいけない気がしてくる

 

第24巻 第214話「妖怪たち」より

宮城県1年生選抜強化合宿にて。ボール拾いをする日向に対する烏野ブロックの要・月島の独白。

ボール拾いを通じてこれまでと違う視点でバレーボールのプレーを分析する日向に、月島は不本意ながらも触発されています。

しょうぐん
無いチャンスを自分で創りに来て、練習できない立場でも何かを吸収しようと行動する人間が近くにいると…嫌でも意識しちゃいますよね。

ここでこの人を叩き落とせたらチームは大盛り上がりだろうな でも無理だから 居ろよ

ここでこの人を叩き落とせたら

烏野(チーム)は大盛り上がりだろうな

でも 無理だから

 

居ろよ

 

第32巻 第287話「アンチ奇蹟」より

春の高校バレー2回戦・烏野vs稲荷崎にて。第3セット終盤で、稲荷崎2年・角名(すな)のスパイクのコースを絞ろうとする烏野ブロックの要・月島日向に向けた独白。

後出しじゃんけんのように空中でブロックの逆を攻める角名のスパイクを、止めることよりコースを絞ることにひたすら専念していた月島。

試合の終盤の疲労がピークの場面でも、冷静に自分の役割に徹する月島の冷静さと遂行力の高さが感じられます。

しょうぐん
日向の未熟なプレーに嫌味を言う月島ですが、レシーブの成長は認めているのが「居ろよ」という部分に込められてましたね。

それでも無敵なんかじゃないと 他人より少しだけ知っているから

多分 皆が驚いていたけれど

僕らは驚かない

0.1秒が勝負の瞬間に日向・影山(こいつら)だけが

このタイミングの双子の早いバックアタックに

唯一1mmも動揺していなかった

「はやさ」はとても

とても強い武器で 魅力的で 格好良くて

 

それでも無敵なんかじゃないと

他人より少しだけ知っているから

 

第33巻 第290話「バケモンたちの宴」より

春の高校バレー2回戦・烏野vs稲荷崎にて。第3セット最終盤で、稲荷崎最強双子・宮侑宮治の攻撃を、日向影山がブロックしたことに対する烏野ブロックの要・月島の独白。

烏野マッチポイントの状況で宮兄弟は、宮侑のトスによる高速バックアタック「双子速攻 マイナス・テンポ “背”(はい)」を繰り出します。

宮兄弟自身も初めて試す攻撃を、日向・影山は見事なタイミングでブロックし、インターハイ準優勝校の稲荷崎に勝利しました。

変人速攻の凄さと、インターハイ予選の青葉城西戦で完璧に止められた苦い経験から、無敵ではないことも理解している日向と影山だからこそのプレイでしょう。

しょうぐん
日向と影山と馬が合わない月島が、二人の心情を解説するというのが憎い演出ですよね。

今日 多分 他人の”その瞬間”を目撃した 春高2日目 コイツがもう一段深くバレーボールにハマった日

今日 多分

他人の”その瞬間”を目撃した

春高2日目

日向(コイツ)がもう一段深く

バレーボールにハマった日

 

第33巻 第291話「変化の日」より

春の高校バレー2回戦・烏野vs稲荷崎にて。日向を見つめる烏野ブロックの要・月島の独白。

月島も白鳥沢戦で、白鳥沢エース・牛島のスパイクをブロックした経験がバレーにハマるきっかけとなりました。

だからこそ、日向が稲荷崎エース・尾白アランのスパイクを完璧にレシーブできたことは、日向にとってよりバレーにハマるきっかけだと感じたのでしょう。

「影山飛雄」に関係する月島蛍の名言6選

影山飛雄に関係する月島蛍の名言

イライラすんだよ 無駄にアツい奴って 王様も さっきのチビも

イライラすんだよ

無駄にアツい奴って

王様も さっきのチビも

 

第巻 第話「」より

烏野バレー部に入るために猛練習を続ける日向と影山。そんな2人の姿を部活を終えた月島と山口は見かけた際の月島の言葉。

月島は何事も人並み以上にできるけれど、小学生の頃の体験が原因で、熱中するまで頑張ることを避けています。

熱中する日向と影山を見た月島の苛立ちを表した言葉です。

お前のトス 精密すぎて気持ち悪っ

お前のトス

精密すぎて気持ち悪っ

 

第巻 第話「」より

影山に対して吐いた一言。影山のトスが手にピッタリハマった時の場面ですが、きっと彼なりの誉め言葉なのでしょう。

こっちにもやり方があるからトスは一定にしてほしい “考えてる”のは君だけじゃない

こっちにもやり方があるから

トスは一定にしてほしい

“考えてる”のは君だけじゃない

 

第巻 第話「」より

トスはどうですか、と珍しく影山に聞かれ答えるシーン。自分にも考えがあるからトスは一定にしててほしいと伝える場面です。

謝るとか気持ち悪いからやめてくんない

謝るとか気持ち悪いからやめてくんない

元気じゃん

 

第20巻 第172話「スタミナ勝負」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第4セット終盤、烏野ブロックの要・月島影山にかけた言葉。

烏野にとって未知の5セットマッチ、しかも相手は全国大会常連の白鳥沢なので、さすがの影山もスタミナが切れかけていました。

謝るという「影山らしくないこと」をされるよりも、王様らしくふんぞり返るくらいの態度が、月島としては影山とのちょうど良い距離感なのでしょう。

まさか無いと思うけど 遠慮とか要らないから

まさか無いと思うけど

遠慮とか要らないから

 

第21巻 第184話「はじめての感情」より

春の高校バレー宮城県代表決定戦本選決勝・烏野vs白鳥沢にて。第5セット終盤、烏野ブロックの要・月島影山にかけた言葉。

指の治療を終えて戻ってきた月島の言葉に、遠慮するつもりは全く無いと返す影山。

しょうぐん
互いを気遣ったりなんかしないくらいが、月島と影山の関係性としてはちょうど良いのでしょう。

謝んないでくれる 僕の高さが足りなかった

謝んないでくれる

僕の高さが足りなかった

 

第32巻 第283話「信条」より

春の高校バレー2回戦・烏野vs稲荷崎にて。第3セット後半で、疲労により影山のトスに合わせることができなかった時の烏野ブロックの要・月島の言葉。

白鳥沢戦では影山がスタミナ切れの場面がありましたが、稲荷崎戦では月島のスタミナが切れかけます。

「うるせえ俺が見誤った 俺のミスだ」とふんぞり返りながら言う影山ですが、ケンカ腰くらいの距離感が月島と影山はちょうどよいのでしょう。

「才能に対抗する理性」を感じる月島蛍の名言4選

才能に対抗する理性を感じる月島蛍の名言

コレ 止めてみたかったんですよね

コレ 止めてみたかったんですよね

 

第29巻 第255話「見つける」より

春の高校バレー2回戦・烏野vs稲荷崎にて。第1セット中盤で、稲荷崎セッター・宮侑と双子の宮治による「変人速攻」をブロックした時の烏野ブロックの要・月島の言葉。

月島は変人速攻をブロッカーとして練習中に近くで見る機会が多い上、日向影山が得意とする攻撃なので、嫌味も込めて止めてみたいという気持ちがあるでしょう。

しょうぐん
稲荷崎の攻撃の選択肢を冷静に絞った上でのブロックでもあるので、冷静な月島ならではのプレイですね。

止めてナンボのブロックなんて 古いですから

…もちろん基本に乗っ取って

止めに行きます

僕がイキナリ全国トップの

ミドルブロッカーに勝てるワケも

無いですけど

でも「1vs6」…そうですね

 

止めてナンボのブロックなんて

古いですから

 

第31巻 第277話「多勢に無勢」より

春の高校バレー2回戦・烏野vs稲荷崎にて。前日ミーティングで、稲荷崎2年・角名(すな)倫太郎のスパイク対策を伝える烏野・烏養コーチに烏野ブロックの要・月島が言った言葉。

角名は体幹の強さによる打点の幅が広く、ブロッカーが止める方向を空中で確認してから逆を突くスパイクを打つことができる選手です。

音駒主将・黒尾曰く「我慢しきれず止めにいってしまう」角名のスパイクの特徴を伝えるため、月島はずっとクロスの方向だけ塞いでいました。

しょうぐん
自分で止めることに固執せず、チームとしての守備プランを優先できる月島の恐ろしいほどの冷静さと忍耐が感じられますね。

タイミングさえドンピシャであれば小学生だって田中さんのスパイクを止められる

タイミングさえドンピシャであれば

小学生だって田中さんのスパイクを止められる

5番は凄いスパイカーだと思います

でも

必要以上に恐れる事無いです

タイミング気をつけてください

 

第39巻 第342話「理性」より

春の高校バレー準々決勝・烏野vs鴎台にて。第1セット序盤、鴎台小さな巨人・星海の対処法を烏野メンバーに話す烏野ブロックの要・月島の言葉。

星海の圧倒的なジャンプ力が烏野に驚きを与える中で、月島は冷静にブロックする方法はあると分析します。

日向という「異様なチビ」に慣れているのもありますが、才能と戦う方法を理性で見つけ出す、月島のブロックの要としての成長が感じられるでしょう。

身体が小さい【だけ】のモンスター達 でも人間だって戦える

身体が小さい【だけ】のモンスター達

でも人間だって戦える

 

第40巻 第357話「導・2」より

春の高校バレー準々決勝・烏野vs鴎台にて。第2セット後半、烏野がマッチポイントを迎えた時の烏野ブロックの要・月島の独白。

烏野ピンチサーバー・山口のサーブで相手レシーブを乱し、鴎台小さな巨人・星海のブロックアウト狙いのスパイクを月島は触れずに避ける機転を見せました。

親友・山口の頼もしさから、月島は「一人では勝てないけど二人なら戦える」ことを実感します。

モンスターのようなすごい選手とも、何か戦える方法はあるはずと思考する月島の諦めない気持ちと理性が感じられるでしょう。

まとめ(アニメ続編劇場版の告知映像&関連名言記事一覧付き)

今回は、「ハイキュー!!」の登場人物・月島蛍の名言集を紹介しました。

バレーボールへの熱量が高くなるにつれて、圧倒的な才能に対しても冷静さと理性で対抗しようとする意志が名言からも感じられます。

物事にハマるためには、きっかけを与えてくれる人との出会いも重要で、月島にとって山口や黒尾、木兎の言葉はとても大きな影響を与えたでしょう。

名言が多い以外にも、「ハイキュー!!」には、下記の要素も沢山あって、非常に面白いバレーボール漫画です!

  • 本格的で迫力あるバレーボールのプレイ描写
  • 魅力的・個性的なキャラクター
  • 共感出来る「部活あるある」の数々

すでに連載は終了していますが、2022年9月2日に『ハイキュー!!』生誕10周年を祝う記念本『ハイキュー!! 10thクロニクル』が発売しています。

描きおろしポスター&イラスト・特別番外編の漫画・作者と歴代編集担当との座談会・単行本未収録イラストなどなど…ファン必見の内容です!

https://www.shonenjump.com/j/2022/03/07/220307_hq001.html

また、2022年8月13日に「ハイキュー!! FINAL」と銘打ったアニメ続編劇場版二部作の制作決定が発表され、解禁映像がYouTubeにあがっています!

2023年9月24日には、2024年2月16日(金)より公開される「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」の予告映像が解禁。

2023年12月16日には、「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」の予告映像第2弾が解禁されています。

2024年2月15日には公開直前PVが解禁され、いよいよ公開を迎えることに。

公開17日間で興行収入51億円を超える大ヒットとなり、2024年3月5日には「大ヒット御礼PV・音駒篇」が流されます。

2024年3月22日に「大ヒット御礼PV・烏野篇」が、入場者プレゼント第3弾配布前にオンエアー。

2024年5月1日には興行収入100億円突破を記念し、屋外広告「新宿ウォール456」にて3月4日~10日の間に放映された映像がWEB用に再構成して公開されました。

原作屈指の人気を誇る烏野vs音駒を映画館の大きなスクリーンで観れるなんて最高ですね!

漫画もアニメも非常に面白い「ハイキュー!!」をこれを機に、是非ともご覧ください!

\「ハイキュー!!」以外もたくさんの漫画がレンタルできます!/

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参考:漫画「ハイキュー!!」の概要紹介

「ハイキュー!!」は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて2012年12号から2020年33・34合併号まで連載されていた漫画で、作者は古舘春一先生です。

高校バレーボールを題材にしたスポーツ漫画で、タイトルは、バレーボールを意味する熟語「排球」(はいきゅう)が由来。

本作品の主な舞台は宮城県となっていて、仙台駅や仙台市体育館など宮城の地名・建物が登場しています。

作中にて開催される各大会についても、下記のような実在の大会が描かれています。

■全日本中学校バレーボール選手権大会

■全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)

■全国高等学校総合体育大会(インターハイ)

プレイ描写には漫画的な誇張もありますが、現実の試合でも使われるプレイが多く描かれています。古舘先生自身、中学・高校がバレーボール部で、連載前からバレーボールが題材の作品を描きたい目標がありました。実体験から描ける、リアルで迫力ある描写はとてもカッコいいです。

テレビアニメは第4期まで制作、韓国・台湾・タイ・フィリピン・スペイン・イタリアなど、世界各国で人気が高い日本アニメの1つです。更にハイパープロジェクションマッピングという、新たな演劇の形で舞台化もされています。

また、「ハイキュー!! セカンドシーズン」製作委員会の名義で8月19日を「ハ(8) イ(1) キュー!!(9) の日」として日本記念日協会に申請し、正式に記念日として登録されました。

シリーズの累計発行部数は本編最終45巻発売時点で5000万部を突破し、本作の影響で中学・高校のバレーボール部員が、男子を中心に増加したのは言うまでもありません。

-名言(キャラクター別)

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「ハイキューマガジン2024」徹底レビューはこちら
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